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ハーレーダビッドソンはクルーザーを単に得意としているだけでなく、このセグメントを事実上掌握している。もし同社が最初にブランドとして確立したオートバイが大衆受けしなかったら、ホンダ「シャドウ」やカワサキ「ヴァルカン」、スズキ「ブルバード」、ヤマハ「スター」は現在の形態で存在しなかったかもしれないのだ。そんなハーレーが2018年に販売するオートバイのラインアップは、長く、低く、あまり速くないという形容詞が当てはまるモデルばかりになるだろう。なぜなら、2018年に「V-Rod」は廃止されているからだ。
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ハーレーダビッドソンの2018年モデルは最もスポーティな「V-Rod」が廃止、「ダイナ」が「ソフテイル」に統合 originally appeared on Autoblog Japan on Mon, 04 Sep 2017 07:00:00 EDT. Please see our terms for use of feeds.
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